ServersMan@VPSでubuntuサーバ その6(DavMailインストール)

DavMailをインストールします。
これがなんなのかについては、上のリンク先からお察しください。わからなくても生きていくのに問題ありません。

 
細かいところの記憶があいまいですが。
Serverモードで実行するので、DavMailのサイトからdavmail-x.x.x-xxxx.zipをダウンロード。
現時点での最新版(3.2.0-1700)はここ。
http://sourceforge.net/projects/davmail/files/davmail/3.9.2/

/usr/share/davmail/あたりに展開。owner:groupはとりあえずroot:rootにしました。

Javaのインストール、細かいところは失念。たしかこれで行けたような。

$ sudo add-apt-repository ‘deb http://archive.canonical.com/ lucid partner’
$ sudo apt-get update
$ sudo aptitude install sun-java6-bin

SSL通信用のkeystorefileも作っておきます。公式サイト参照。

$ sudo keytool -genkey -keyalg rsa -keysize 2048 -storepass password -keystore davmail.p12 -storetype pkcs12 -validity 3650 -dname cn=davmailhostname.company.com,ou=davmail,o=sf,o=net

passwordのところは適当にパスワードを設定、cnのところはサーバのホスト名を入れています。これでいいのか不明ですが動いているので良しとします。
なおメモリが足りなくて実行できないと言われる場合は、メモリ食いのサーバ群(apacheとか)を一旦止めるとなんとか動きます。javaのメモリ制限(-Xmx64mとかなんとか)かけてもいいかもしれませんが、そうすると動かないかも。
できたファイル(davmail.p12)は/usr/share/davmail/へ。

/usr/share/davmail/davmail.propertiesはこんな感じ。

davmail.url=https://hogehoge.com/hoge/
davmail.enableEws=false
davmail.popPort=
davmail.imapPort=xxxxx
davmail.smtpPort=xxxxx
davmail.caldavPort=xxxxx
davmail.ldapPort=
davmail.keepDelay=30
davmail.sentKeepDelay=90
davmail.caldavPastDelay=90
davmail.imapIdleDelay=
davmail.useSystemProxies=false
davmail.enableProxy=false
davmail.proxyHost=
davmail.proxyPort=
davmail.proxyUser=
davmail.proxyPassword=
davmail.ssl.keystoreType=PKCS12
davmail.ssl.keyPass=password
davmail.ssl.keystoreFile=/usr/share/davmail/davmail.p12
davmail.ssl.keystorePass=password
davmail.server=true
davmail.server.certificate.hash=
davmail.bindAddress=
davmail.allowRemote=true
davmail.disableUpdateCheck=false
log4j.rootLogger=WARN
log4j.logger.davmail=DEBUG
log4j.logger.org.apache.commons.httpclient=WARN
log4j.logger.httpclient.wire=WARN
davmail.logFilePath=/var/log/davmail.log

これで一応起動できるはず。

$ sudo nohup davmail.sh davmail.properties &
$ tail -f nohup.out

エラーが出ていたら頑張ってなんとかします。

このままだとサーバ再起動時に自動実行されないので、init.d用のスクリプトを持ってきます。
検索したら、ubuntu用のがここにありました。
http://pastebin.com/iZi29Y8f
これをコピペして/etc/init.d/davmailファイルを作り、実行属性を与えておきます。
ただし、下記は修正しました。

serviceUserHome=”/use/share/$serviceNameLo” # home directory of the service user
javaExe=”/usr/bin/$javaCommand” # file name of the Java application launcher executable
DAEMON_ARGS=”/usr/share/davmail/davmail.properties”

javaExeのところは、512MBも割り当てられてしまうと、動かないので。
このスクリプトを使えば、下記で起動、停止、再起動ができるはずです。

$ sudo /etc/init.d/davmail start
$ sudo /etc/init.d/davmail stop
$ sudo /etc/init.d/davmail restart

自動起動するように登録しておきます。

$ sudo apt-get install sysv-rc-conf
$ sudo sysv-rc-conf –level 2345 davmail on

クライアント側の設定は、(当然ながら)「SSLを使用」としてください。
ThunderbirdのLightningの場合は、CalDavにして、URLを「https:~」とすればOK。
証明書がないけど信用するか、と言われるので、信用すると答えます。
これで一応、通信は暗号化されます。

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