ServersMan@VPSでubuntuサーバ その3(WordPressインストール)


先は長い
 
 
本命であるところのWordPressを入れます。
apt-getでインストールできると思ってたんですが、甘かった。
 
いや、apt-getとかSynapticパッケージマネージャには入っているんですけど、バージョンがちょっと古い(2.9.2)のです。せっかくなら最新版(3.0.4)を入れたかったので、ここに従ってインストール。
INSTALLATION SCRIPT: WORDPRESS 3.0 ON UBUNTU 10.04

はじめは1行1行実行していたんですが、途中で面倒くさくなったのでシェルスクリプトを組んで実行。ホスト名が解決できんよと言われますがインストール自体は無事に終わります。

指示に従ってブラウザでホームを開いてみますが、何か変?
「データベースにアクセスできねーよ、ちゃんと動いてる?」と言われてしまいました。
そんなん知るかよとぶつぶつ言いながら調べて、とりあえずmysqlにログインしてみる。
この辺面倒くさくて、全部rootで作業してます。嗚呼。

# mysql -u wordpress
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 43
Server version: 5.1.41-3ubuntu12.9 (Ubuntu)

Type ‘help;’ or ‘\h’ for help. Type ‘\c’ to clear the current input statement.

パスワードなしで入れちゃいました。これが原因かなー。
ヘルプファイルを見ながらパスワードを設定してみます。

mysql> set password for ‘wordpress’@’localhost’ = password(‘********’);
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
mysql> \q
Bye

なんてセンスない設定の仕方しているんだ。まいいか。
どうやらrootのパスワードは先のシェルスクリプトで設定したのになっているんですが、wordpressのパスワードが設定されていなかったようです。
これでなんとか、動くところまで漕ぎつけました。

とここで、最近のWordPressは複数ユーザー対応していたことを思い出す。
いずれたまこのブログもこっちに移すかもしれないし、今のうちに複数ユーザにしておいたほうがいいかもしれません。検索で出てきたこちらを参考にやってみました。
(結論から言うと、無駄骨だった)

LoveLog+* WordPress 3.0 をマルチサイト化する方法

これによれば、今の場所(ホーム直下のサブディレクトリの中)へのインストールはちょっとまずい模様。ホーム直下に移します。/etc/apache2/sites-available/defaultの修正と、ついでにデータベースもクリアしないとなりません。

# mysql -u wordpress -p
mysql> drop database wordpress;
Query OK, 11 rows affected (0.00 sec)
mysql> create database wordpress;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
mysql> \q
Bye

これもこのやり方で正しいのかわからないんですが、一応できているみたい。

前述のサイトに従い、wp-config.phpに下記1行を追加。

define(‘WP_ALLOW_MULTISITE’, true);

ブラウザでホームページを開き、画面上で再インストール。指示に従ってblogs.dirを作り、wp_config.phpを書き換え、.htaccess(なかった)を作ります。
再ログインで複数ユーザーが有効になります。

で……ここまで書いといてなんですが、この複数ユーザー、全くもって使えません。
個別の設定は貧弱だし、そもそも誰の設定してるかわからなくなるし、他がわりとWYSIWYGなつくりになっているのに、マルチユーザーになった瞬間にパラメータ設定だし。
なので、即効元に戻してしまいました。たまこが移行することがあったら、そのときまた考えるさ。
 
日本語設定ファイルだけは入れておきます。
http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja/tags/
から最新版のmessagesディレクトリに飛んで、continents-cities-ja.moとja.moをダウンロード(もう1個あるけどこれなんだろ?)して、TeraTermのSCP機能で転送。

# mv /home/user1/continents-cities-ja.mo .
# mv /home/user1/ja.mo .
# chown www-data:www-data ja.mo
# chown www-data:www-data continents-cities-ja.mo

wp-config.phpの下記行を修正しておきます。

define (‘WPLANG’, ‘ja’);

 
 
ここからようやくWordPressの設定に入ったんですが、素のWordPressってほとんど何も入ってないんですな。普段使ってるテーマ(Digg 3 Columns)もなかったので、持ってきてインストールしようと思ったら、今度はFTPを入れろと言い出しやがりました。どういう作りなんだ。

ftpdなんか入ってないので、インストール。

# apt-get install vsftpd
# vi /etc/vsftpd.conf

今更平文FTPもないと思ったので、WordPressが辛うじてサポートしていたFTPSでやろうとしたんですが、どうしてもうまく行かず。必要なときだけサーバー動かすことにして、FTPにしてしまいました。
変えたのはこれくらい、たぶん。意味ないのも多そう。

local_enable=YES
write_enable=YES
ls_recurse_enable=YES
use_localtime=YES
ascii_upload_enable=YES
ascii_download_enable=YES
ftpd_banner=Unknown.

ユーザーをftpグループに追加します。(これも本来やっていいのかどうか知らない)

# adduser user1 ftp
Adding user `user1′ to group `ftp’ …
Adding user user1 to group ftp
Done.
# id user1
uid=1000(user1) gid=4(adm) groups=4(adm),27(sudo),126(ftp)

これで一応できますが、我侭なWordPressが「ディレクトリに書き込みできない!サーバが書き込みできるようになってる?」とかいいやがるので、該当するディレクトリのパーミッションを変えます。なんでdaemonなんかでやろうとするのよ。
 
あとウィジェットなんかも全然入っていないので、これから見繕います。
ふ~~、先は長そうだ。そもそもデータの移行はどうやればいいか、皆目検討がつかないのだよなあ。

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