世界ワインの旅:8月はポルトガルワイン


 
ここ2ヶ月は差し替え続きだった世界ワインの旅ですが、8月は予定通りに来ました。ポルトガルのワインです。

ポルトガルというとポートワイン(酒精強化ワインの1種)が有名ですけど、ワインも紀元前から造られていて、日本人が初めて飲んだワインはポルトガルワインとも言われているそうです。(全て受け売り)

今回は白2本、赤1本でした。
赤はトゥリガ・フランセーザ、ティンタ・ロリス、ティンタ・バロッカ・ティンタ・アマレーラという あまり聞かないブドウ品種でしたが、飲んでみたらなかなか美味しい。
「ブルーベリーの香りにあけび、シナモン、そして焦がした木の風味」なんてのはさっぱりわかりませんが、「タンニンもこなれていて」ってのは なんとなくわかるような。

あと2本は、このシリーズで白が来るのは珍しいので、ちょっと取っておいてみようかと思います。

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世界ワインの旅:8月はポルトガルワイン」への8件のフィードバック

  1. 良かったねw、予定通りでw。
    お酒の味がわかんないから一部分共感できないけどw。

  2. >日本人が初めて飲んだワインはポルトガルワインとも言われているそうです。(全て受け売り)

    これは多分、鉄砲伝来に引っ掛けてますね。

    おそらく遣唐使の連中は飲んでる可能性が高いですし、正倉院にもグラスがありますし(薀蓄)。

  3. >「タンニンもこなれていて」ってのは
    > なんとなくわかるような。
    って書いていたから もっとわかった風なのかと思ったのに・・・・
    ほんとうに「なんとなく」だったったのですね。。。。w

  4. <「タンニンもこなれていて」
    白ワインは収穫した葡萄を圧搾し、その果汁を主原料として醸されます。
    それに対して赤ワインは収穫した葡萄を破砕して、その外皮や少量の茎までもが主原料となります。(醸造途中で圧搾して果汁にします)
    これによって外皮や茎に多く含まれるタンニンや色素成分が赤ワインには多くなります。
    このタンニンと酸がワインの寿命を支えるのです。
    仕込んでから最低一年以上、普通は三年目以降の出荷です。(ヌーヴォーなど例外はあり)
    仕込み後一年を経過した赤ワインでも、まだまだ酸とタンニンが荒々しく強い収斂性があるため、とても私では評価できません。(当然、プロはこの時点で判断するんですが)
    熟成がすすんでいくと、その酸とタンニンが豊かな香味成分に変化していきます。
    荒々しい酸とタンニンの角が取れてまろやかな美味しいワインへと醸されるわけです。
    熟成されたワインは、酸味、甘味、苦味のバランスが良くなり香りも豊かになるというわけです。
    タンニンがばける、ワインがばけると言う人もいますヨ。
    イオのPAPA

  5. >バランスが良くなり香りも豊かになる

    あ・・・・とても解かり易い解説 ありがとうございますwwww 

  6. ●はる
    > お酒の味がわかんないから一部分共感できないけどw。
    美味しいもの食べ比べると楽しいでしょ?それと一緒。

    ●まっつん
    > おそらく遣唐使の連中は飲んでる可能性が高いですし、
    > 正倉院にもグラスがありますし(薀蓄)。
    じゃあ・・・日本で初めて飲まれたワイン、でどうだろう。

    ●ぴよこさん
    > ほんとうに「なんとなく」だったったのですね。。。。w
    や、言葉で表現するのが 不得意なんですよ・・・。
    言いたかったのは イオPAPAさんのようなことです。(本当?)

    ●イオのPAPAさん
    丁寧な説明 ありがとうございます!

    > このタンニンと酸がワインの寿命を支えるのです。

    赤のほうが 寿命長いってことでしょうかね?

    安っぽい舌の私は、タンニンガツガツの若いワインも好きだったりします(「ボディ」を「タンニンの濃さ」と思ってるフシあり)。本当のワイン好きの人に怒られそうです。

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